【エアコン故障】室内機のランプが点滅して動かない原因と対処法

【STEP5】修理の見積もりや買い替えの検討

エアコン故障の原因がある程度分かってきたら、修理費用について調べていきましょう。

エアコンの修理費用は何が故障しているのかによって変わってきますが、ざっくりとした修理費用の目安金額は以下の表を参考にしてみると良いでしょう。

出典)運転ランプが点滅する・エラーコードが表示される|ダイキン工業株式会社

エアコンを修理したい場合は、メーカーのサポートなどに電話して症状やエラーコードなどを伝え、どういった故障なのか確認したり、実際どれぐらいの費用がかかるのか確認してみるのがいいと思います。

>>エアコンメーカー別のサポートセンター連絡先まとめ

ただ、ここでひとつ考えておきたいのは、故障したエアコンを何年使っているかとういことです。

あまり知られていないことかもしれませんが、エアコンには「設計上の標準使用期間」というものが定められています。

エアコンの標準設計年数

実際に室内機の下側に貼ってあるシールを確認してみると、10年間が標準使用期間ということが分かると思います。

もし、故障したエアコンが設置から10年近く経過したものである場合、今回の故障は修理して直ったとしても、また他の箇所が故障してしまうというリスクが残ったままになってしまいます。

最近では、テレビショッピングやネット通販など、5~7万円程度(工事費込)で新しいエアコンが買えるようになってきました。

エアコン内部に溜まっているエアコン掃除の手間や費用なども考えると、買い替えたほうが楽な場合もよくあります。

このあたりのことも踏まえて、エアコンを修理するのか、または買い換えるのか検討してみるのがいいのではないかと思います。

最後に一言

今回は、【エアコン故障】室内機のランプが点滅して動かない原因と対処法についてお話しました。

エアコンのエラー表示の多くは、エアコンの再始動で解消されます。

ただ、設置から7~8年経過してくると、故障で動かなくなることも増えてきますので、そのような場合は買い替えや修理の検討をしていく必要があります。

真夏の猛暑のタイミングでエアコンが故障した場合、メーカーサポートは人手が圧倒的に足らないため、修理に来てくれるタイミングが遅くなる傾向があります。

また、エアコンを見に来てくれたとしても、手持ちのパーツですぐに修理ができない場合、実際の修理作業は後日になることもよくあります。

どちらかと言えば、修理ができる人(メーカーサポート)より、単純にエアコンを取り付けることができる人の方が絶対的にたくさんいます(取り付け作業は比較的単純な力仕事になる)ので、なるべく早く部屋を涼しくしたい人は思いきってエアコンを購入して取り付けてもらったほうがいいのかもしれません。

この辺りは、メーカーサポートやお店などに実際に電話して聞いてみたりして、自分の希望する価格や納期を考慮して決めていくのがいいと思います。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!




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