【エアコン故障】暖房時冷媒ガスの高圧圧力を測定する方法

暖房運転時の冷媒ガスの高圧圧力測定

寒くなってきたのでエアコンの暖房をつけてみてもなんだか生ぬるい風しか出てこない・・・

設定温度を上げてみても、パワフル運転してみても暖房が効かず、全然部屋が温まってこない・・・

そんなエアコン故障の原因が冷媒ガス漏れの場合、大量のガスが漏れ出た場合はエラーコードが出て完全にエアコンが停止する場合はありますが、ほとんどの場合はエラーコードも出ず、エアコンは動いているんだけれど吹き出してくる風は暖かくないという状態になることがほとんどです。

ただ、本当にガス漏れがエアコン故障の原因かどうか確かめるためには、暖房運転時の冷媒ガスの高圧圧力を測定する必要があります。

なぜなら、何らかの原因でエアコンの冷媒ガスが抜けてしまった場合、高圧圧力(チャージポート部で測定)が以下の値より低くなってしまうからです。

探訪運転時の高圧圧力の参考値(インバータータイプ)

  • R410a
    →高圧側;2.3~2.8MPa
  • R32
    →高圧側;2.4~2.9MPa

冷媒ガスが抜けて高圧圧力が低くなると、室内機に流れ込む冷媒ガスの温度も下がってしまうため、暖房運転をしていても吹き出し温度が上がらないという状態になります。

そこで今回は、エアコンの暖房運転時の冷媒ガスの高圧圧力を測定する方法についてお話していきます。




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