【寿命買替時期?】エアコンの標準使用期間(10年)と実際の耐用年数まとめ

エアコンの取付取外しエアコン出張修理

実際のエアコンの寿命と耐用年数

エアコンの標準設計年数

家庭用のルームエアコンは、メーカーは設計上の標準使用期間を10年として製造販売していいます。

これはエアコンメーカーが法律によって製品の販売から約10年間は修理のための部品を在庫として保管しておかなければならいということが関係しています。

ただし、実際のエアコンの買い替え年数は約14年となっていて先程の設計上の標準使用期間よりも4年ほど長くなっています。

出典)消費動向調査|内閣府

また、エアコン買い替えの理由で一番多いのが故障によるものの約72%で、性能の良いものに買い替えが約9%、そして引っ越しなどによるものが約5%という順番になっています。

これらのことを考えると、製造から13~14年が経過してくるとエアコンが故障して動かなくなってしまう確率が高くなり、メーカーの部品在庫もなくなってしまっているため、修理ではなく買い替えが必要になってくるということになります。

この他に、税務上の減価償却の計算で使う法定耐用年数は、家庭用のルームエアコン(壁掛け、床置き)や業務用のパッケージエアコン(天カセ、天吊り)が6年、ダクトタイプ(ダクト配管で各部屋に空気を送風する設備を伴うもの)が15年(22kW以下は13年)となっています。

エアコンの製造年の調べ方

エアコンの製造年は、室内機や室外機のシールに記載さています。

エアコンの製造年確認方法

製造年月日の記載されたシールを確認するのが難しい場合は、以下のメーカーホームページで型式(型名)からおおよその製造年を確認することができます。

次のページでは、エアコンの寿命を伸ばす方法についてお話していきます。

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