【エアコンのエラーコードリセット】動かない室外機を再始動させる方法

エアコン再始動後もエラーコードが表示される場合

前のページでお話した方法でエアコンを再始動しても、一旦は起動するのだけれどしばらくすると運転がストップしてしまったり、室内機のランプが点滅してしまう(エラーコードが表示される)ような場合、エアコン本体が故障してしまっている可能性があります。

以下に家庭用と業務用のエラーコードを調べるために役立つサイトをまとめておきましたので、エラーコードの原因特定の参考にしてみてください。

エラーコード一覧表(家庭用ルームエアコンの場合)

家庭用のルームエアコンの場合は、メーカー毎にエラーコードの表示場所や確認方法が異なります。

対象となるエアコンのメーカーを確認しながら、エラーコードの内容を確認してみてください。

エラーコード一覧表(業務エアコンの場合)

業務用エアコンの場合、エラーコードはリモコン液晶部に表示されることがほとんどです。

以下のサイトは業務用エアコンのメーカー別エラーコードが一覧表形式でまとめられていますので、参考にしてみて下さい。

エアコンの修理費用は何が故障しているのかによって変わってきますが、ざっくりとした修理費用の目安金額は以下の表を参考にしてみると良いでしょう。

出典)運転ランプが点滅する・エラーコードが表示される|ダイキン工業株式会社

どうしてもエアコンが治らない場合、メーカーのサポートなどに問い合わせて状況やエラーコードなどを説明し、どういった不具合なのか、修理にはどれぐらいの費用がかかるのかなどを確認してみましょう。

>>エアコンメーカー別のサポートセンター連絡先まとめ

あまり知られていないことかもしれませんが、エアコンには「設計上の標準使用期間」というものが定められています。

エアコンの標準設計年数

実際に室内機の下側に貼ってあるシールを確認してみると、10年間が標準使用期間ということが分かると思います。

もし、故障したエアコンが設置から10年近く経過したものである場合、今回の故障は修理して直ったとしても、また他の箇所が故障してしまうというリスクが残ったままになってしまいます。

最近では、テレビショッピングやネット通販など、5~7万円程度(工事費込)で新しいエアコンが買えるようになってきました。

エアコン内部に溜まっているエアコン掃除の手間や費用なども考えると、買い替えたほうが楽な場合もよくあります。

このあたりのことも踏まえて、エアコンを修理するのか、または買い換えるのか検討してみるのがいいのではないかと思います。

最後に一言

今回は、【エアコンのエラーコードリセット】動かない室外機を再始動させる方法についてお話しました。

エアコンはちょっとしたことでエラーを起こしてしまうもので、上記のような方法でリセットして再始動してやれば、またちゃんと動くようになることがよくあります。

いきなりメーカーサポートに連絡するのではなく、一度エアコンをリセットして様子を見てみることをおすすめします。

ただ、設置から7~8年経過してくると、故障で動かなくなることも増えてきますので、そのような場合は買い替えや修理の検討をしていく必要があります。

真夏の猛暑のタイミングでエアコンが故障した場合、メーカーサポートは人手が圧倒的に足らないため、修理に来てくれるタイミングが遅くなる傾向があります。

また、エアコンを見に来てくれたとしても、手持ちのパーツですぐに修理ができない場合、実際の修理作業は後日になることもよくあります。

どちらかと言えば、修理ができる人(メーカーサポート)より、単純にエアコンを取り付けることができる人の方が絶対的にたくさんいます(取り付け作業は比較的単純な力仕事になる)ので、なるべく早く部屋を涼しくしたい人は思いきってエアコンを購入して取り付けてもらったほうがいいのかもしれません。

この辺りは、メーカーサポートやお店などに実際に電話して聞いてみたりして、自分の希望する価格や納期を考慮して決めていくのがいいと思います。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!




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