ダイキンの業務用エアコンを使用中にエラーコード「E0」が表示されたら、それは室外機に何らかの異常が発生しているサインです。
このエラーコードは、室外機の保護装置が作動した際に表示されますが、その原因は一つではありません。
この記事では、エラーコード「E0」の原因として考えられる様々な可能性と、具体的な対処法について詳しく解説します。
似たような事例もチェック!
E0エラーとは?
ダイキンの業務用エアコンを使用中に、リモコンや本体にエラーコード「E0」が表示されることがあります。これは、室外機に何らかの異常が発生しているサインです。
E0エラーは、室外機の保護装置が作動した際に表示されますが、その原因は多岐に渡ります。
エラーコード「E0」の主な原因
エラーコード「E0」は、以下のような様々な原因によって引き起こされる可能性があります。
クリックすると詳細な説明をご覧いただけます。
圧縮機の不具合
エアコンの心臓部ともいえる圧縮機は、冷媒ガスを循環させて部屋を冷やしたり温めたりする役割を担っています。
この圧縮機が故障すると、エアコンは冷房も暖房も機能しなくなり、快適な空間を維持することができなくなってしまいます。
圧縮機の故障は、長年の使用による経年劣化や、エアコンに過度な負荷がかかること、冷媒ガスの不足などが原因で発生する可能性があります。
もし圧縮機が故障すると、以下のような症状が現れることがあります。
- エアコンから異音がする
- エアコン本体が振動する
- 冷房や暖房が効かなくなる
- 電源を入れても全く動作しない
圧縮機の修理は非常に複雑で、専門的な知識と技術が必要です。そのため、ご自身で修理しようとせず、必ず専門業者に依頼してください。修理費用は、故障の程度や機種によって異なりますが、数万円から数十万円かかる場合もあります。
10年以上使用しているエアコンの場合、圧縮機の交換費用が高額になるようでしたら、エアコン全体の買い替えを検討する方が経済的な場合もあります。専門業者に相談し、状況に合わせた最適な選択をしてください。
冷媒系統の不具合
エアコンが部屋を冷やしたり温めたりするには、「冷媒」と呼ばれる物質がエアコン内部を循環することが不可欠です。冷媒は、ちょうど人間の血液のように、熱を運ぶ役割を担っています。
しかし、この冷媒が不足したり、配管から漏れてしまったり、循環する経路が詰まってしまったりすると、エアコンは正常に機能しなくなります。
冷媒系統に不具合が生じると、エアコンの冷暖房効率が著しく低下し、設定温度に達するまでに時間がかかったり、電気代が余分にかかってしまうことがあります。また、最悪の場合、エアコンが全く動作しなくなることもあります。
冷媒系統の不具合は、以下のような原因で発生する可能性があります。
- 配管の経年劣化による亀裂や穴あき
- エアコン設置時の施工不良
- 室外機への衝撃や振動
もし、エアコンから冷風や温風が出ない、効きが悪い、異音がするなどの症状が現れた場合は、冷媒系統に不具合が発生している可能性があります。
冷媒系統の点検や修理は、専門的な知識や技術、専用の工具が必要となるため、ご自身で行うことは大変危険です。必ず専門業者に依頼するようにしましょう。
専門業者に依頼することで、冷媒の補充や漏れ箇所の修理、詰まりの除去など、適切な対応をしてもらえます。また、定期的なメンテナンスを依頼することで、冷媒系統の不具合を予防することも可能です。
電磁開閉器の不具合
電磁開閉器(閉鎖弁や四方弁など)は、エアコン内部で冷媒の流れを切り替えるためのスイッチのような役割を果たす部品です。冷房と暖房を切り替える際に、冷媒が流れる方向を制御することで、効率的な運転を可能にしています。
しかし、この電磁開閉器が故障してしまうと、エアコンは正常に動作しなくなる可能性があります。例えば、以下のような症状が現れることがあります。
- エアコンが冷えない、または暖まらない
- エアコンの運転が不安定で、すぐに止まってしまう
- 異音がする
- 電源が入らない
電磁開閉器の故障は、内部の部品の摩耗や、電気的な接触不良などが原因で発生する可能性があります。
電磁開閉器の修理には、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理しようとすると、感電や火災などの危険性もあるため、必ず専門業者に依頼してください。
プリント基板の不具合
プリント基板は、エアコン全体の動作を制御する、いわば「頭脳」のような役割を果たす部品です。温度設定や風量調節、タイマー機能など、エアコンの様々な機能をコントロールしています。
このプリント基板が故障すると、エアコンは正常に動作しなくなり、快適な環境を維持することが難しくなります。例えば、以下のような症状が現れることがあります。
- エアコンの電源が入らない
- リモコン操作を受け付けない
- 温度設定ができない
- 風量が勝手に変わってしまう
- エラーコードが表示される
プリント基板の故障は、湿気や埃による腐食、電圧の不安定さ、経年劣化などが原因で起こる可能性があります。
プリント基板の修理や交換は、非常に繊細で専門的な作業が必要です。ご自身で修理しようとすると、さらに故障を悪化させてしまう可能性もあります。そのため、必ず専門業者に依頼するようにしましょう。
冷媒過充てん
エアコンには、適切な量の冷媒が充填されている必要があります。しかし、何らかの原因で冷媒が過剰に充填されてしまうことがあります。これを「冷媒過充てん」と言います。
冷媒過充てんは、エアコンの性能に悪影響を及ぼし、様々な問題を引き起こす可能性があります。
- 圧縮機への負担増加: 冷媒が多すぎると、圧縮機に大きな負担がかかり、故障の原因となる可能性があります。圧縮機はエアコンの心臓部なので、故障するとエアコン全体が動かなくなってしまいます。
- 冷暖房効率の低下: 冷媒過充てんにより、エアコンの冷暖房効率が低下し、電気代が高くなる可能性があります。
- 異音の発生: 冷媒が過剰に充填されると、エアコン内部で異音が発生することがあります。
- 配管の破損: 冷媒過充てんにより、エアコンの配管に過剰な圧力がかかり、破損する可能性があります。
冷媒過充てんは、エアコンの設置時や修理時のミス、または冷媒漏れを修理した際に、過剰に冷媒を補充してしまうことなどが原因で起こる可能性があります。
もし、エアコンの効きが悪い、異音がする、またはエラーコードが表示されるなどの症状が現れた場合は、冷媒過充てんの可能性も考えられます。
冷媒の量は、専門的な知識と機器を用いて測定する必要があります。そのため、ご自身で判断せず、必ず専門業者に点検を依頼してください。
専門業者に依頼することで、適切な量の冷媒に調整してもらい、エアコンの性能を正常に戻すことができます。
閉鎖弁閉
閉鎖弁は、冷媒の流れをコントロールする、水道でいう「蛇口」のような役割を果たす部品です。エアコンの運転状況に応じて、冷媒の流れを止めたり、開いたりすることで、適切な量の冷媒を循環させています。
しかし、この閉鎖弁が何らかの原因で閉じてしまうと、冷媒が循環しなくなり、エアコンは冷房も暖房も機能しなくなってしまいます。
閉鎖弁が閉じてしまう原因としては、以下のようなことが考えられます。
- 閉鎖弁の故障
- 電気的な制御系統の不具合
- 冷媒系統の異常
閉鎖弁が閉じてしまった場合、エアコンは冷風や温風を出さなくなるだけでなく、エラーコードが表示されたり、異音が発生したりする可能性もあります。
閉鎖弁の修理は、専門的な知識と技術が必要です。ご自身で修理しようとすると、冷媒漏れや感電などの危険性もあるため、必ず専門業者に依頼してください。
室外機の風のショートサーキット
室外機から排出された熱風を、再び吸い込んでしまう現象です。これは、室外機の設置場所が狭かったり、障害物があったりする場合に発生しやすくなります。風のショートサーキットが起こると、エアコンの冷却効率が低下し、電気代が高くなる可能性があります。
室外機の周りに十分なスペースを確保し、吸込口や吹出口を塞がないようにすることが大切です。また、室外機周辺の温度が高すぎると、風のショートサーキットと同様の症状が起こりやすくなるため、注意が必要です。
もし、エアコンの効きが悪い、または室外機から熱い風が出ているなどの症状が現れた場合は、風のショートサーキットの可能性も考えられます。専門業者に点検を依頼し、適切な設置場所や対策を相談することをおすすめします。
室外熱交換器の汚れ
室外機にある熱交換器は、エアコンの冷媒と外気の間で熱を交換する、重要な役割を担っています。 冷房時には、室内の熱を冷媒に集め、その熱を室外機の熱交換器から外気に放出することで、部屋を冷やしています。
しかし、この熱交換器にゴミやほこりが詰まったり、汚れが付着したりすると、熱交換の効率が低下し、エアコンの性能に悪影響を及ぼします。
具体的には、以下のような問題が起こる可能性があります。
- 冷暖房効率の低下: エアコンが部屋を冷やしたり温めたりする効率が悪くなり、設定温度に達するまでに時間がかかります。
- 電気代の増加: 効率が低下することで、エアコンの消費電力が増加し、電気代が高くなってしまいます。
- エアコンの故障: 熱交換器の汚れがひどくなると、エアコンがエラー停止してしまうことがあります。
- 寿命の低下: エアコンに負担がかかり、寿命が短くなってしまう可能性があります。
熱交換器の汚れを防ぐためには、定期的な清掃が重要です。室外機の周りにゴミやほこりが溜まりやすい場所がないか確認し、定期的にゴミやほこりなどを掃除してください。
熱交換器が汚れで詰まってしまっている場合は、プロによる分解洗浄が必要となります。
冷房運転時・暖房運転時の注意点
エラーコード「E0」は、冷房運転時または暖房運転時だけに発生する可能性があります。それぞれの運転時に考えられる追加の原因は以下の通りです。
冷房運転時
- 室外機ファンモーターの不具合:
室外機のファンが正常に回転せず、熱交換がうまくいっていない可能性があります。 - 室外機の熱交換器の汚れ:
室外機の熱交換器が汚れて、風がうまく通らず、熱交換がうまくいっていない可能性があります。 - 室外機の風のショートサーキット:
室外機の風がショートサーキットしている可能性があります。
暖房運転時
- 室内機ファンモーターの不具合:
室内機のファンが正常に回転せず、熱交換がうまくいっていない可能性があります。 - エアコンフィルターや室内機の熱交換器の汚れ:
エアコンフィルターが汚れて、風がうまく通らず、熱交換がうまくいっていない可能性があります。 - 室外機のショートサーキット:
室外機の風がショートサーキットしている可能性があります。
室外機の風のショートサーキットとは、室外機から排出された熱風がうまく外に排出されず、再び吸い込まれてしまう現象です。これにより、エアコンの冷却効率が低下する、
消費電力が増加する、エラーが表示されるなどの問題が発生します。
エラーコードE0が出たときの対処方法
自分でできる対処法
エラーコードE0が表示された場合、まず試せることは以下の2点です。
- エアコンの電源を入れ直す:
一時的なエラーであれば、電源を入れ直すことで解消される場合があります。一度エアコンの電源を切り、数分待ってから再度電源を入れてみてください。 - 室外機の周辺を確認する:
室外機の周りに障害物がないか、吸込口や吹出口が塞がっていないかを確認してください。また、室外機周辺の温度が高すぎる場合もエラーが発生することがあります。 - エアコンフィルターを掃除する:
エアコンフィルターが汚れていないか確認してください。汚れている場合はフィルターを取り外し、水や洗剤などできれいにしてください。
それでも改善しない場合
- エアコンの使用を中止する:
エアコンを使い続けると、状況が悪化する可能性があります。 - 販売店またはダイキンに連絡する:
エアコンの購入店舗、またはダイキンのカスタマーサポートに連絡し、エラーコード「E0」が発生したことを伝え、点検・修理を依頼してください。
連絡する際には、エアコンの型番、不具合の症状(エラーコード)を伝えるとスムーズに対応してもらえます。
修理費用の相場
ダイキン業務用エアコンのエラーコードE0の修理費用は、故障の原因や機種、修理業者によって大きく異なります。
一般的に、部品交換が必要な場合は数万円から数十万円、修理のみで済む場合は数千円から数万円程度が相場と言われています。
例えば、室外機のファンモーターの交換であれば、部品代と工事費を含めて5万円程度、圧縮機の交換となると20万円以上かかることもあります。
また、修理業者によっても費用は異なり、出張費や技術料などが加算される場合もあります。
修理を依頼する前に、複数の業者に見積もりを取ることが大切です。費用の内訳を確認し、不明な点があれば質問して納得した上で修理を依頼しましょう。
修理と買い替えの検討
エラーコード「E0」の原因によっては、修理費用が高額になる場合があります。10年以上使用しているエアコンであれば、修理ではなく買い替えを検討することもおすすめです。
エアコンの修理費用は、故障の原因や機種によって大きく異なります。修理費用が高額になる場合は、思い切って買い替えた方がお得な場合もあります。
まとめ
この記事では、ダイキン業務用エアコンのエラーコード「E0」について、その原因と対処法、そして修理と買い替えの検討ポイントについて詳しく解説しました。
エラーコード「E0」は、室外機の故障を示すものであり、放置するとエアコンの寿命を縮めたり、さらなる故障を引き起こす可能性があります。
もし、お使いのエアコンでエラーコード「E0」が表示された場合は、自分で解決しようとせず、速やかに専門業者に連絡し、適切な対処をするようにしましょう。
E0エラーは修理費用が高額になることも多いため、10年以上使用しているエアコンであれば、買い替えも検討することをおすすめします。
ダイキンコンタクトセンターへの連絡方法
- 電話:0120-88-1081
- FAX:0120-07-0881
- 受付時間:24時間(年中無休)
- 取扱説明書:https://www.free.dtnet.daikin.co.jp/DT-NET/torisetu/search
- AIチャット:https://www.daikincc.com/AI_chatsupport/ra.html
- WEB修理受付:https://www.daikincc.com/acceptnew/ippantop.php
似たような事例もチェック!
エアコン、もしかして故障…? そんな時は焦らずこの【5ステップ】!
~故障原因・修理可否を解説~
エアコンの調子が悪いと感じたら、まずは落ち着いて状況を把握しましょう。
電源が入らない、ランプが点滅する、異音がする、冷風が出ない、水が漏れる…など、具体的な症状は何でしょうか? 慌てずに、これからご説明する5つのステップに従って、一つずつ問題を解決していきましょう。
大手電機メーカーで培った知識と15年以上の経験を持つ、エアコンの故障診断のエキスパート、taichanが、あなたのエアコンのトラブル解決をサポートします。
ステップ1:状況確認 - どんな症状が出ているか把握しよう!
まずは、エアコンが完全に故障しているのか、それとも一時的な不具合なのかを確認しましょう。
具体的な症状を把握することが重要です。「冷えない」「異音がする」「水漏れする」「ランプが点滅している」など、どのような症状が出ているかを具体的に確認しましょう。
エアコンの型番や購入時期、保証期間なども確認しておくと、後のステップで役立ちます。 修理費用の概算額を把握するために、メーカーのお客様サポートに問い合わせてみましょう。
【メーカー別】お客様サポートの連絡先一覧
(↑クリックすると、主要メーカーのサポート窓口連絡先と修理費用相場、故障時の対処法などをまとめたページが開きます)
メーカーのサポート窓口に連絡し、症状を伝えてみましょう。
電話口でおおよその修理費用を教えてもらうことができる場合があります。
なお、ご自身のエアコンの不具合状況を詳しく知りたい方は、こちらの診断ツールを使ってみましょう。
>>エアコンの不具合状況を診断する(スマート診断ナビ)
(↑クリックすると、エアコンの不具合状況を診断できるページが開きます)
ステップ2:修理できる?できない?
エアコンの症状を把握したら、次は修理が可能かどうかを判断しましょう。
- 自分で判断できない場合は、専門家に相談!
エアコンの内部構造は複雑で、素人判断は危険です。メーカーのサポート窓口や信頼できる修理業者に相談し、正確な診断を仰ぎましょう。 - 修理不可の場合も…
エアコン本体の劣化や部品の供給終了など、修理ができないこともあります。また、修理費用が高額となる故障(コンプレッサーの故障など)の場合も、買い替えを検討する必要があります。
スマート診断ナビを使えば、使用年数や設置状況などから修理の可否を診断することができます。
エアコンが修理できるかどうか診断できるツールはこちら
>>エアコンの修理可否を診断する(スマート診断ナビ)
(↑クリックすると、エアコンの修理可否を診断できるページが開きます)
ステップ3:業者選びのポイント! 優良業者を見つけるコツ
修理または買い替えと決めたら、次はどの業者に依頼するか?が重要になります。
修理または買い替えを依頼する業者を選びましょう。 メーカーのサービスセンター、家電量販店、街の電気屋さんなど、様々な選択肢があります。それぞれの業者の特徴を理解した上で、実際に見積もりを取り、費用やサービス内容を比較しながら検討していきましょう。
修理業者を比較する
>>修理業者を比較する
(↑クリックすると、修理業者を比較できるページが開きます)
エアコン修理の流れはこちら
>>エアコン修理の流れを確認する
(↑クリックすると、エアコン修理の流れを確認できるページが開きます)
最適なエアコン選びのポイントをチェック!
>>最適なエアコン選びのポイントをチェック!
(↑クリックすると、最適なエアコン選びのポイントを確認できるページが開きます)
ステップ4:アフターサービス - 保証とメンテナンス
業者を決めたら、アフターサービスについても確認しておきましょう。
修理や買い替え後の保証期間やメンテナンスサービスの内容などを事前に確認しておくことで、安心してエアコンを使用することができます。
延長保証サービスの内容はこちら
>>延長保証サービスの内容を見る
(↑クリックすると、延長保証サービスの内容を確認できるページが開きます)
ステップ5:予防対策 - エアコンを長持ちさせるコツ
最後に、エアコンを長く快適に使うための予防対策について解説します。
エアコンの故障を予防するためには、定期的な清掃やメンテナンスが重要です。 フィルターの掃除や室外機周りの掃除などをこまめに行いましょう。清潔な状態に保ち、エアコンにかかる負担を軽減することで、エアコンの寿命を伸ばすことができます。
自分でできるエアコンメンテナンス方法はこちら
>>自分でできるエアコンメンテナンス方法
(↑クリックすると、自分でできるエアコンメンテナンス方法を確認できるページが開きます)
最後に、エアコンのプロとして、一つだけアドバイスさせてください。
エアコンの調子が悪い時は、誰でも不安になるものです。 この記事で紹介した5つのステップを参考に、落ち着いて行動すれば、きっと快適な生活を取り戻せます。
約10年に一度訪れるエアコンの買い替えは、住環境を改善するチャンスでもあります。 日頃からどのような空気環境を作りたいかを考えておくことも大切です。
いざという時は、信頼できる業者に相談しましょう。 そして、困ったことがあれば、いつでもtaichanにご相談ください。
>>無料相談はこちら